JavaScript: The Good Parts

このたび「JavaScript: The Good Parts」という書籍の翻訳をさせていただきました。

この本は、著者であるダグラス・クロフォード氏が「JavaScriptは良い言語だけど、不要な機能がそれをわかりづらくしている。それらをすべて使わないようにすれば、きっとJavaScriptのすばらしさがよりはっきりして、より活用できるようになる」という信念に基づいて、どういった機能を使うべきか、どういった機能は使うべきではないか、といったことを具体的に解説した本です。
薄めの本ですが、とんがった意見が書かれているので、おもしろく読んでいただけると思います。よろしければ是非。