Camelizeと駱駝

先日北京で向こうのエンジニアと打ち合せをしていたとき。突っ込んだ話になる場合は通訳の人に同席してもらうんだけど、その時ちょっとだけ命名規則の話になった。そうしたら向こうのエンジニアが何かを言ったとき、通訳の人が「えっと....駱駝???」と戸惑っていた。「あー、camelizeねー」とか言ったら向こうのエンジニアも「Yes, yes」みたいな感じ。camelizeはたぶん中国語では翻訳してしまって「駱駝」って言う言葉を使ってる見たい。この手の単語は通訳してもらうのは難しい。