NEET

就職意欲がなく働かない、「ニート(NEET=無業者)」と呼ばれる若者たちが急増している。(中略)ニートの例では、親に“パラサイト(寄生)”して生活しているケースが多く、現金が必要になると、一、二日の短期のアルバイトをしてしのいでいる−などの生活スタイルが浮かんだ。

ニートは「NEET(Not In Employment, Education or Training)」だそうだ.まあでも労働意欲を失う気持ちもわからんでもないというか.昔の人と違って,みんながもてる,将来の共通の明るい展望とかってあんまりない気がするしね.